フルーツ盛り を塗ってみましょう
下絵をしっかり確認しましょう。実際の写真も掲載いたします
リラックスしながら大人の時間を贅沢に使いゆっくり塗っていきましょう
塗り方のアドバイス
最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。右側から光が当たっているので、右から左にかけて徐々に暗くなるように、全体を塗りましょう。
フルーツと器の隙間をしっかり暗く塗ると、器に入っているよう立体的に見えます。
今回使用している色えんぴつは一般的な36色セットのうち10色を使用しています。
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おつかれ様でした。絵を飾る場合は果物に目がいくように器よりも濃く仕上げます。
もし器を主役にする場合は果物を明るく塗り、器を濃い色で塗っていきます。
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