塗って飾れる大人の塗り絵 フルーツ編

塗って飾れる大人の塗り絵 フルーツ編 フルーツ編

オレンジと器・バナナと手・さくらんぼと葉っぱ・フルーツ盛りりんご・オレンジ8個と板・ぶどう・さくらんぼ・オレンジと葉・オレンジと手

フルーツ編

フルーツ盛り を塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。右側から光が当たっているので、右から左にかけて徐々に暗くなるように、全体を塗りましょう。 フルーツと器の隙間をしっかり暗く塗ると、器に入っているよう立体的に見えます。
フルーツ編

オレンジ8個と板 塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。小さいオレンジは赤く、大きいオレンジは緑で色みを分けます。1個1個ゆっくりと、明暗をしっかりつけて塗ると、立体感が出ます。
フルーツ編

オレンジと葉 を塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。オレンジの実の部分は、細かく影を入れることで質感が出てきます。 影は濃くしすぎず、実の色に馴染むように塗りましょう。
フルーツ編

オレンジと手 を塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。 オレンジの白く光っている所は、塗らずに白くあけます。手は、下絵に無いシワの線を足すと、より手の感じが出ます。写真はあくまでも見本です。 ご自身で自由な色を使い創造性豊かなさくらんぼを描いてください。
フルーツ編

バナナと手 を塗ってみましょう

バナナの塗り方 黄色(レモンイエロー254)でバナナ全体を薄く塗っていきます。 その際にバナナ上部に光っている部分は塗らないように注意して塗ります 濃い茶色(ブラウン403)でバナナの黒い部分を塗っていきます。 1で使用した黄色より少し濃い黄色(イエローライト283)でさらに濃く塗っていきます。もし、色鉛筆がなければ1で使用した黄色を強く塗っても構いません。
フルーツ編

オレンジと器 を塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。今回は器の右方向から光があたり左方向のライムは暗くなります。 オレンジ:濃いオレンジ色(イエローディープ285)で明るい部分は薄く塗り、暗い部分は濃く塗ります。 光が当たっている部分は白く残しながら徐々に濃くぬるようにするとグラデーションが出来ます。 コツは輪郭に沿って円を描くように丸く塗っていきます。縦横の線で塗らないように注意しましょう。 ライム:皮の部分は濃い緑(オリーブグリーン620)で全体に強く塗っていきます 実の部分も同じ色で塗っていきますが、実の部分は皮に対して弱くぬりましょう。 皮と実の間にある白い部分は薄い黄色(ネーブルスイエローライト222)で塗っていきます
フルーツ編

さくらんぼと葉っぱ を塗ってみましょう

さくらんぼと葉っぱ を塗ってみましょう まず、さくらんぼの下絵をしっかり確認しましょう。実際の写真も掲載するのでしっかり確認しながら、ゆっくり焦らず塗っていきましょう。 塗り方...
フルーツ編

ぶどうを塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認します。立体的に描くためのポイントは実の上部は明るく光っていますので光の部分は何も塗らないのがコツです。実の下部分は濃く強く塗るとさらに立体的に見えます。 黄緑(イエローグリーン633)で濃い部分は重ね塗りして、全体的に薄く塗ります。 光っている白い部分は塗らずに残します 一粒一粒、輪郭に沿って丸く塗っていきます。明暗をしっかり意識して慌てずゆっくり塗ります
フルーツ編

りんごを塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認します。立体的に描くためのポイントはリンゴの下部分は明るく右上の部分は濃くなっています。さらに上側に光があたり明るくなっています。リンゴの上部、中部、下部とグラデーションを付けて描くことによって立体感が出てきます。全体的に薄い黄色(イエローライト283)で全体を塗っていきます。その際に輪郭部分は強く濃く塗ります。リンゴ下部も明るい黄色なので強く塗っていきますが、上部の光があたっている部分は白を残します。リンゴの右上、濃い部分は後に濃く赤く重ね塗りをしますので弱く塗っていきます
フルーツ編

さくらんぼを塗ってみましょう

塗り方のアドバイス 最初に実物の写真をしっかり確認し、光があたっている部分と影になっている部分をしっかり覚えましょう。今回は右方向から光があたり左方向に影があります。続いて下絵の方ですが、実の部分に光があたっている部分は白くなっています。 実とヘタの付け根に影を入れるとより立体感がでるので明るさの強弱や立体感をイメージして塗ってみましょう 実のベースを塗っていきます。光の白い部分は塗らず、光の周りは弱く塗り、濃い部分は強く重ね塗りをして立体的に見せましょう。 色は薄い赤紫のような(レッドバイオレットライト577)で塗ります ヘタの部分は全体を黄緑(イエローグリーン633)で薄く塗ります 続いて薄い緑(グリーンライト618)で上下の根本部分に重ねて塗ります ヘタが2本重なっている部分は薄い黄色(イエローライト222)で全体に塗り、薄茶(チャームレッド343)で影を付けオレンジ色(オレンジ235)を重ねて明るさを出します
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