りんごを塗ってみましょう
まず、りんごの下絵をしっかり確認しましょう。実際の写真も掲載いたしますので
リラックスして塗っていきましょう。
塗り方のアドバイス
最初に実物の写真をしっかり確認します。立体的に描くためのポイントはリンゴの下部分は明るく右上の部分は濃くなっています。さらに上側に光があたり明るくなっています。
リンゴの上部、中部、下部とグラデーションを付けて描くことによって立体感が出てきます。完成写真もありますが、写真はあくまでも見本です。ご自身で自由な色を使い創造性豊かなりんごを描いてください。
今回使用している色えんぴつは一般的な36色セットのうち7色を使用しています。
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全体的に薄い黄色(イエローライト283)で全体を塗っていきます。
その際に輪郭部分は強く濃く塗ります。リンゴ下部も明るい黄色なので強く塗っていきますが、上部の光があたっている部分は白を残します。リンゴの右上、濃い部分は後に濃く赤く重ね塗りをしますので弱く塗っていきます
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🍎完成まで約2時間程度でしたが、ゆっくり休憩をしながら塗るのがコツです 写真の塗り方はほんの一例です。思いっきり好きな色を塗って楽しみましょう。 塗りたいと思った色を使い、好きな絵を描きたしても面白いですね。 自由な色をつかって、線からどんどんはみ出してもOKです!想像力豊かに自由に塗っていきましょう。
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